ボタンが加水分解してて放置していたPebble2+HRを修理して復活させた

早緑です。たぶん2、3年放ったらかしてたPebble2+HRをやっとまともに使えるようにできましたので記事にします。

経緯としては最近はDW-H5600などAndroidWearなどのスマートウォッチを使っていたんですがやっぱり電池持ちや心拍計、睡眠計測的に自分に合わずうーんと思っていたんですがなんか調べると以前購入して使っていたもののボタン周辺が加水分解してまともに使用できなくなり放置していたPebble2+HRの代替部品の作り方が英語で見つかりました。

ボタン周りの部品を作って本体に付ける方法でも良かったんですが手元になぜかお亡くなりになっている初代Pebbleがあったので活用して本体を3Dプリンターで製造して初代Pebbleのボタンを装着する方法にすることにしました。

まあ家に3Dプリンターがあるわけでもないのでここから3DデータをダウンロードしてDMM.make 3Dプリントに3Dデータをアップロードして筐体の作成を発注しました。素材はよくわからなかったのでABSライク LSPc NXE400-除去有で注文しました。ちなみにあとから調べたら通常の3Dプリンターじゃなくて光造形プリンターだったみたいですね…

注文して3日ぐらいで到着したんですがさっさと作業しちゃったので単体での撮影は忘れました()まず初代Pebbleの本体を分解し基板を取り出して本体に付いているボタンのCリングを取り外し3Dプリントした本体に装着し直しました。

まず初代Pebbleの本体を分解し基板を取り出して本体に付いているボタンのCリングを取り外し3Dプリントした本体に装着し直します。

 

そしてPebble2を分解してメモリー液晶、基板を移植しました。(割と簡単です)

注意点としては液晶部は上部が筐体に引っかかっているので最悪破損する可能性が高いのでまず左右下の接着を外して下部から引き抜く形で取り外すのが良いかと思います。(それが理由で液晶に負荷を掛けすぎてしまい若干表示不良となってしまいましたがなぜか数日で元の正常な表示に戻り困惑しました。)

しばくぞ

こちらが完成した新筐体のPebble2+HRです。筐体自体はちょっと微妙ですがまあ使えればいいので…

画面の固定と心拍計付きパネルの装着は適当な両面テープを使っているのとボタン部の防水構造がないので防水性能はありません。(私は別に困りませんが)

そしてちょっと前からPebbleTimeを使っていたのをPebble2に切り替え、やはりバッテリーの劣化はあるものの心拍計が付いてて睡眠計測がまともでPebble2はすごく良いなぁと思いました…Pebble3とPebbleTime3出してくれねぇかなぁGoogleさんよ?(無理)

Posted by 早緑